──と聞くと、ちょっと笑っちゃいますよね。
でもこれ、冗談じゃなくて理にかなっている話なんです。
一次面接は、候補者にとって“会社の第一印象”。
つまり、恋愛で言えば「初デート」。
最初に会う人の印象で、
“また会いたいかどうか”が決まります。
目次
面接の第一印象は「会社の顔」になる
候補者が会社のオフィスに来る前に目にするのは、
求人票→メール→面接官の笑顔。
つまり、面接官は“会社の広告塔”なんです。
どんなに良い条件でも、
最初に会った人の印象が冷たければ──
候補者の心は一瞬で閉じます。
人は“会社の人柄”を、面接官の表情で判断している
心理学では、「人の印象の55%は視覚で決まる」と言われています。
つまり、話す内容よりも“顔つき・雰囲気・声のトーン”で判断される。
候補者は面接官の表情から、
「ここで働いたら居心地よさそう」か
「ちょっと怖そう」かを無意識に感じ取っているんです。
一次面接は“選ぶ場”より“惹きつける場”
多くの企業が勘違いしているのは、
一次面接を“見極めの場”にしていること。
でも本来は、
「この会社いいかも」と思わせるプレゼンの場です。
一次面接で候補者が惹かれたら、
その後の採用活動は圧倒的に楽になる。
つまり、一次面接官は“営業のトップ”でもあるんです。
採用ウィザード流:面接官選定の3つの基準
採用ウィザードでは、面接官を次の3要素で見ています。
- 印象の柔らかさ(顔の表情・リアクション)
- 会話のテンポ(相手に合わせて話せる人)
- 共感力(質問の仕方・相づちのトーン)
顔立ちが整っていることよりも、
「この人に話したい」と思わせる空気感を持っているかが大事。
面接スキルより、“人間として安心感がある人”のほうが圧倒的に強いです。
「顔がいい」=“印象設計が上手い人”のこと
ここで言う「顔がいい」は、いわゆるルックスではありません。
- 清潔感がある
- 笑顔が自然
- 姿勢が良い
- 声が落ち着いている
──これ全部、「会社の信頼感を映す鏡」なんです。
採用ウィザードでは、
「印象トレーニング」を提案することもあります。
理由は単純。人の印象=会社の印象だから。
まとめ
一次面接官は、会社の最初の広告塔。
だからこそ“顔がいい人”──つまり印象設計が上手い人を置くのが戦略です。
採用は選ぶ力より、惹きつける力。
その第一歩は、“感じのいい笑顔”から始まります。

